千葉の葬儀におけるふくさの使い方

千葉に限らず葬儀の時に香典を持参しますが、この時使うのは袱紗(ふくさ)という布です。

弔事では使える色が決まっています。

・葬儀の時に使う袱紗の色

袱紗は結婚式のご祝儀を持参する時にも使いますが、慶事と弔事では意味が違うため、使う袱紗の色も違います。

葬儀の時に使うのは一般的には紫や紺ですが、他にも深緑、灰緑、うぐいす色、緑、灰青、灰色などの寒色系がふさわしいと覚えておきましょう。

唯一紫だけは、慶事と弔事の両方に使えますから、紫の袱紗は何かと便利です。

・袱紗の使い方

袱紗には金封袱紗と、爪付き袱紗の2つの種類があります。

香典を包む時は包み方があるので、慶事と弔事を間違えないようにしなければいけません。

金封袱紗を弔事で使う時は、左に開くのがマナーです。

右に開くのは慶事の時ですから、使う方向を間違えないようにしましょう。

爪付き袱紗の場合は、中心よりも少し右側に寄せ右、上下、左の順に包みます。

・まとめ

袱紗に香典を入れる時は表書きが見えるようにします。

千葉の葬儀の受付では袱紗から香典を出し、相手から見て表書きがまっすぐになるよう、向きを逆にして渡します。

自分側に御霊前の御の字が反対になるようにして、相手には御霊前の文字が上に来るようにして渡します。

遺族に直接手渡す時は香典袋をそのまま渡すのではなく、両手で持ちお盆や台の上に置いて渡します。

受付では直接手渡しても構いませんが、向きが相手から見てきちんと読める状態で渡しましょう。

◎参照サイト→《URL:http://tabi-labo.com/230197/nano-universe-fukusa/